『軽減税率(8%)、標準税率(10%)』簡単におさらい!お得情報も!

10月から導入される消費税増税。

すべてが一律に上がるならともかく、増税されるものの中に増税が軽減されるもの『軽減税率(8%)』、そのままのもの『標準税率(10%)』が混じりわかりにくくなってますね。

私は、なんとなくニュースで見たぐらいであまり良くわかってません。

世の中でも案の定、導入初日からトラブルが起きて問題になってますね。

ところで皆さんは、軽減税率(8%)、標準税率(10%)についてきちんと把握してるでしょうか?

もし、まだあまりよく知らないという方がいれば、ここでおさらいしたいと思います。

 

 記事内容

  • 消費税増税されたもの紹介
  • どんなものが軽減税率(8%)、標準税率(10%)になっているか?
  • キャッシュレスがお得
  • その他のお得な情報

これらについて書いて行きたいと思います。

 

消費税増税されたもの紹介

 

 

まずは消費税増税により、世の中のものがどう変わったでしょうか?

表にまとめてみました。

次に私達が、普段気軽に利用する飲食店はどうでしょうか?

吉野家

現在 (並盛1杯) 税込み 380円(本体352円 + 税28円)

10月以降 ⇒ 本体価格は維持し、店内は10%、持ち帰りは8%の税率をそれぞれ適応する方針

すき家

現在 (並盛1杯) 税込み 350円(本体325円 + 税25円)

10月以降 ⇒ 店内・持ち帰りともに税込価格を据え置き

→店内 税込み 350円(本体319円 + 税31円)

→持ち帰り 税込み 350円(本体325円 + 税25円)

松屋

現在 (並盛1杯) 税込み 320円(本体297円 + 税23円)

10月以降 ⇒ 店内・持ち帰りともに税込価格を揃える方針

マクドナルド

『店内ご飲食』『お持ち帰り・ドライブするー』 ⇒ 税込価格を同じ価格 また、税込価格は『10円単位』を継続

標準税率対象(消費税10%)

  • 店内ご飲食

軽減税率対象(消費税8%)

  • お持ち帰り
  • ドライブするー
  • 宅配サービス

セットメニューを含む全品目の価格の見直し

  • ハンバーガー 単品100円 ⇒ 110円
  • チーズバーガー 単品130円 ⇒ 140円
  • てりやきマックバーガー 単品330円 ⇒ 340円
  • ポテトMサイズ 単品270円 ⇒ 280円

定番メニュー 増税前と変わらないもの

単品

  • ビックマック
  • チキンマックナゲット5ピース
  • プレミアロースコーヒーSサイズ
  • おてごろマック

セットメニュー

  • ¥500バリューセット
  • バリューランチ
  • 各種『夜マック』

よくお世話になっている飲食店を何個か上げてみました。

たかが10円、されど10円…10円とはいえ構えてしまいますね。

特にマクドナルドは、100円マックがなくなるのは痛い。

これからのお客様の動向が気になります。

 

どんなものが軽減税率(8%)、標準税率(10%)になっているか?

軽減税率(8%)が導入されてほんの数日しか経っておりません。

ここで1度おさらいしてみましょう。

対象商品(軽減税率 8%)

飲料食品(食品表示法に規定する食品)

テイクアウト、宅配など : 8%

※イートインスペースで飲食する場合 ⇒ 10%

出張料理、ケータリングなど : 10% or 8%

顧客が指定した場所において行う役務を伴う飲食品の提供 ⇒ 10%

有料老人ホームでの飲食料品の提供、学校給食など ⇒ 8%

一体資産 : 10% or 8%

税抜価格が1万円以下であって、食品価格の占める割合が3分の2以上の場合 ⇒ 8%

それ以外 ⇒ 10%

新聞(定期購読契約された週2回以上発行されるもの) : 8%

一体資産とは

おもちゃ付きのお菓子や、コーヒーカップとが一緒になっているコーヒーギフトセットなど、あらかじめ軽減税率の適用対象である食品(酒類を除く)と食品以外の商品とが一体として販売されるもの(その一体資産の価格のみが提示されているものに限る)をいいます。

一体資産は、原則、軽減税率の適用対象外となりますが、販売価格(税抜き)が1万円以下のものであって、その資産の食品から構成されている部分の価格の占める割合として合理的な方法により計算した割合が3分の2以上のものは、全体が軽減税率(8%)の適用対象となります。

政府広報オンライン

一体資産の説明を読んで、なんとなくわかった感じですね。

おもちゃ付きお菓子やコーヒーカップと一緒に入ったギフトセットなど、食品と商品が一緒に入っているもの ⇒ 一体資産 (軽減税率対象外)

例外として、食品 + 商品で税抜1万円以下のもので、その中に含まれている食品の値段の割合が3分の2以上のものは軽減税率(8%)対象ってことですね。

 

対象外品目(標準税率 10%)

外食 : 10%

  1. 飲食設備(テーブル、椅子、カウンターなどの飲食に用いられる設備)のある場所において
  2. 顧客に飲食させるサービス

酒類(酒税法に規定する酒類) : 10%

※ノンアルコールビール、甘酒、みりん風調味料などアルコール分1度未満のもの ⇒ 8%

医薬品、医薬部外品など : 10%

※『特定保健用食品』『栄養機能食品』など ⇒ 8%

 

書いてみたものの、なかなかややこしいですね。

これを見て少しでも役に立てばと思います。

 

キャッシュレスがお得

10月1日からの消費増税引き上げに伴い、需要の平準化対策として、キャッシュレスの支払いに関してはポイント還元を行うことになりました。

< ポイント還元期間 > 2019年10月 ~ 2020年6月(9ヶ月間

< 対象決済手段 > クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコードなど電子的に繰り返し利用できる決済手段

ポイントの還元率は店舗によって異なる

ポイントの還元率は、店舗によって異なるのでしっかり確認しましょう。

ポイント還元を使いこなすコツ

ポイントの還元をうまく使いこなし、少しでもお得になりましょう。

 

その他のお得な情報

現在、消費税増税に伴い期間限定でセールを行っているところがあります。

いくつか紹介したいと思います。

吉野家

費税増税後 2019年10月1日から15日まで期間限定で、牛丼・牛皿全品の本体価格を10%割り引く

期間中 牛丼(並盛)

本来(消費税10%) 387円 ⇒ (割引) 347円 40円引き

イオンモール

消費税増税後 2019年10月1日から31日まで期間限定で、『レストラン・フードコート・カフェ』飲食店でWAONポイント5倍キャンペーン

楽天市場

消費税増税後 2019年10月1日0:00から2020年6月30日23:59まで期間限定で対象のクレジットカード決済で楽天市場でのお買い物が5%還元

無印良品

10月1日以降も価格を変えない。これからも消費税込み価格

 

まとめ

消費税増税に伴い、軽減税率(8%)および標準税率(10%)についておさらいしてきました。

なかなかややこしいですね。覚えるのが大変です。

注目なのは、なんと言ってもキャッシュレス。

ポイントの還元をうまく使えばかなりお得になると思います。

期間限定のセールを利用して、お得にあやかりたいですね。

この記事を読んで、少しでも軽減税率(8%)および標準税率(10%)のことを理解できればと思います。